IB校編入面接

今日は、とてもうれしいお知らせがあります。

自分は、International Baccalaureate (インターナショナルバカロレア通称IBとは、人をバランス良く育てる全人教育を掲げた教育プログラム)をやりたくてオーストラリアに来たのですが、来た頃は、IBのプログラムを持っている学校が満員で入れず、今は違う高校に通っているのですが、1週間ほど前、南オーストラリア州の教育省からのメールが届き、成績とその高校への編入申請書を出してくださいとのことでした。申請書の方は、留学をサポートしてくださっているエージェントの方にお願いして作っていただきました。

そして、今日エージェントさんからの連絡で、水曜日に面接がセットされたという連絡を受けました。面接が受けるということは、成績は、無事通過したようです。

今は、とても嬉しい気持ちと、二日後という直近に設定された面接への不安で不思議な感じです。しかし、エージェントさんからは、他の州にある高校でもIBをやっているところがあると言われているので、緊張しすぎず、自分の言いたいことが言える面接にしたいなと思っています。

またいい知らせをかけるようにリラックスして受けてきます。

では。