シドニー

みなさんお久しぶりです。

 

今回は今年の三月にシドニー行った時のこと書こうと思います。

(半年以上前の話ですねw)

 

今回が人生で二回目だったのですが、強く思ったのは、

ある場所の地理を知っていると過ごしやすいということです。

 

今回は、ホームステイで言ったのですが、

ホームステイにいる二人の留学生と一緒に観光しました。

 

何やったかグダグダ書いてもいいですが、今回は写真をキャプションと一緒に羅列するだけにしたいと思います。

今回メインで言った観光スポットは三か所:

ボンダイビーチ

オペラハウス

海事資料館

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ボンダイビーチは相変わらずの人。あったかかったのもあったみたいですね。

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オペラハウスとハーバーブリッジ。個人的に納得の一枚。

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潜水艦オンスロウ

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駆逐艦ヴァンパイア

海事資料館の目玉は中に入れる潜水艦と駆逐艦

海軍好きな主的にはなかなかいいものが見れたかなと満足です。

潜水艦の船首にある魚雷発射管、駆逐艦のブリッジも見れたのでうまうまでしたw。

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泊まったホテル

ホテルは屋上にプールが付いているという豪勢な感じ。

というわけで、今回はお急ぎで三月のシドニー行きをまとめました(;'∀')

次回はオーストラリア発の一人旅パースについてです!

 

 

How much does your fashion cost?

How often do you buy clothe? Nowadays the fashion trends are changing in highest speed ever. Recently, I watched a TV program called "War on Waste", which talked about waste caused by the fast fashion. In this entry I would like to discuss if the fast fashion is good for society or not.

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  The fast fashion is defined as “inexpensive designs that move quickly from the catwalk to stores to meet new trends.” The TV program was one sided to the fast fashion in which is bad for society. However, I think that the fast fashion have good side to it as well, so I would like to consider few pros and cons of fast fashion.

  In my opinion, when considering the advantage of fast fashion, for the consumers there are two main advantages. The first advantage for the consumer is price, another merit of fast fashion for consumer is variety of fashions. The system of fast fashion decreased the price of clothing significantly. So today, people can buy clothe as cheap as ten dollars. It is financially friendly for most of people and in the shop there are always new good looking clothes.

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On the other hand, the fast fashion industry causes unbelievable scale of damage to the environment and children. Making clothes cost many of resources. For example, 2700L of water is required to make one shirt, which is enough for one person to drink for three years. When the tread changes as fast as a week people start buying clothes more often and throw them away clothes as fast as they buy them. As a surprisingly depressing example of environmental damage, a whole inland sea in Kazakhstan was dried up. Even though these resources are costed to make a clothes, they end up in landfill after worn for couple of times. Child labour is widely used in fast fashion industry as cheap labour. They have poor working environment. The work is stopping them from getting educated helping their household.

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  In total I think the negative side of fast fashion outweigh the merit of fast fashion for large extent. If you are the one who buy clothes weekly, ask yourself a question “Is it worth sacrificing children and environment for the sake of cheap clothe? If you have any opinion on this entry, feel free to leave comments. See you next time.

 2/July/2018

近未来カプセルホテル? 成田9h(ナインアワーズ in Narita Airport)

みなさんお久しぶりです。

新年のあいさつから時間が空きましたが、今回は渡豪時に成田空港で泊まった9h(ナインアワーズ)というカプセルホテルの感想を書きたいと思います。

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成田空港には、夜の八時ごろにつき、カプセルホテルへと向かいました。

通路が少し複雑でしたが、何とかたどり着きました。

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正面玄関はこんな感じ。

チェックインをして、左側が男性用、右側が女性用のエリアです。

ドアを入ると、ロッカーがあり、そこのロッカーのカギはチェックインの時にもらえました。ロッカールームの奥には二つ区画があり、一つはトイレとシャワーの部屋で、もう一つは下の写真のカプセル状のベッドの区画になっていました。

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どこかSF映画に出てくる人工冬眠ようのカプセルみたいで不気味ですが、ロッカールームと寝台の区画を区切るドアは分厚くとても静かでした。シャワーは下のような感じで清潔感があり使いやすかったです。部屋が小さく、湿気がこもりやすいのが難点。

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シャワーの後は、自分のカプセルへ。通路側にはブラインドがあり、プライバシーはしっかり守られていました。最初は、壁の厚さのせいか音がほとんどなく、少し寝づらく感じましたが、波の音を出してくれるノブがあることを発見し、波の音とともに快眠しました。

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今回は、オーストラリアに戻ってくる時に泊まった成田ナインアワーズホテルの感想を書きましたがいかがでしたでしょうか?

次回の記事は、人生二回目のシドニー旅行の予定です。

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

みなさん!新年あけましておめでとうございます。

今年も、このブログをよろしくお願いします。

 

日本へ帰国した一か月は、充実していて、長いようで短い年末年始でした。

前回の記事で、触れた、シドニーの空港泊は、思ったより無事行きました。

シドニー空港はしまったものの、小さいホールのような椅子のあるスペースがあり、ゆったりと過ごせました。

 

帰りも、メルボルン空港で空港泊でしたが、照明が夜中でもついていて明るいのと、人が行き来するため結構大きい音がしてました。(寝れなくてつらかったw

 

次回は、帰りに成田で泊まったナインアワーズというカプセルホテルのレビューをしようと思います。

 

改めまして、今年もよろしくお願いします。

今年も一時帰国しますが。。。

皆さんこんにちは、最後の更新から二ヶ月がたちました。。。

今年も、年末に一時帰国するにあたって、チケット購入を失敗したので、報告がてら書きたいと思います。

今年は、学校が終わった二週間後頃にフライトを決め、一ヶ月ほど前に、

アデレードシドニー→成田→東海地方 という経路でチケットを取りました。

 

しかし、フライトまで一週間になり、問題に気づきます。。。

 

親に帰国日を聞かれて、eチケットをみると、チケットが成田までしか取れていないw

そして、シドニーで、まさかの夜を挟んだ十五時間待ちで、かつ空港はよる閉まるということが発覚。。。

(ただの確認不足です(-_-;)

 

その後、国内線のチケットは、追加で購入、十五時間待ちに関しては、シドニー空港が、国際ターミナルと市内への鉄道につながる連絡通路を空港泊する人のために提供してくれるそうなので、国際ターミナルが開く朝三時まで八時間ほどそこで時間を潰すことに。。。

 

インターネットによると、大理石の床は冷たく、治安も微妙らしいですが、好奇心と、まあなんとかなるでしょうの精神で空港泊を選択。

 

感想は、日本に無事?帰国してから書きたいと思います。

夏服

皆さまお久しぶりです。

無事に学校を変えることができた後、第三タームは、新しい学校と新しい勉強のスタイルに慣れることで忙しくブログの方まで手が回ってませんでした。

今日は、第四ターム2日目で、初の夏服登校だったので記事にします。

南オーストラリアは、私立校と州立校で制服が大きく違うのですが(普通私立校の方がカッコいい) 新しい学校は、州立校であるにも関わらず、制服が私立校のようにカッコいいです!


期間が空きましたが、またちまちま記事を足して行こうと思います。

IB校編入面接合格!!

こんにちは。

今、去年の努力が報われた脱力感、面接に通った高揚感、IBに対する不安感によって、不思議な気持ちがしているあーるです。

先週インターナショナルバカロレアの面接についての記事を書きましたが、無事、合格通知が学校に届きました。先程も書いたように、嬉しいような、不安のような微妙な感じです。というか、合格したのはいいものの、緊張していますw

グレナンガには、第三タームから入る予定です。そのために来週の木曜日に、入学手続きに行ってきます。