盗難にあいました(^_^;)

こんにちは先週末もまた更新をサボりました。
先週の週末は、土曜日はプールに日曜日は映画に行っていました。

ということで、今日は盗難のお話をしたいと思います。
これは先週の金曜日に起きた出来事なのですが、自分は金曜日の三時間目に体育を取っているので、いつも通り体育館に行きました。
しかし、更衣室で着替えている時に財布を自分のロッカーにしまわずズボンのポケットに入れたままにしていたことに気づきました。そして、そのままズボンと一緒に更衣室に置いて起きました。

体育が終わり更衣室に戻ってみると自分の財布がズボンのポケットではなくズボンの上に置いてありました。ここで謎の日本人さを発揮してしまい、ズボンのポケットから落ちたのを誰かが拾ってくれたんだろうと安直に考えていました。

さて、学校が終わった後、近くのショッピングセンターに携帯のデータをリチャージに行きました。10$分のデータを買くださいと頼み代金を払おうと財布を開くと、なんとなんと!
そこにあったはずの五ドル札2枚が消えているではありませんかw

これが人生で初めてあった盗難です。
10$なので被害としてはほとんどないのですが、

これで全てのオーストラリア人がいい人じゃなく中にはクズもいるということを体験することができて、10$は安い授業料かなと思っています。
皆さんも盗難には気をつけてくださいね。

事実上最後の授業がある登校日

昨日は、今年最後の美術の授業がありました。

自分はランドスケープのアサイメントをやっていたのですが、結局終わらず来週の月曜日も来てやることになりました。(別にやらなくてもいいけど中途半端なのがなんかイヤ)

 

そして来週はアクティビティウィークです。

アクティビティウィークと言うのは、学校に来て映画を見たりするものなのですが

このアクテビティウィーク学校側は「楽しいことやりますよー」みたいな雰囲気なのですが、

生徒が行くか行かないかは自由なので、ほとんどの生徒が学校に来ないみたいです。

(しかも生徒によればつまらないらしい)

 

来週の月曜日は有意義な時間が過ごせそうです。

ということで、今日は事実上最後の授業がある登校日。

約二週間後には日本にいると思うとすごく変な感じがします。

 

オーストラリアの高校の表彰式

昨日は、学校で一年間分の表彰式?がありました。
首席や、スポーツチームの表彰など二時間ぐらいに及ぶ長い式でしたが、
自分も表彰状をもらいました。
ちょうどいい機会なので、今年もらった表彰状について書きます。
今年は全部で8枚の表彰状をもらいました。
内容は、(以下の表彰状の日本語の名前は勝手に直訳してつけてます(^_^;)
・*ターム3に対しての高等教育認証
・ターム2に対しての優秀な高等教育成績認証
・2016年度に対しての高等教育認証
・こないだの南オーストラリア州教育省のワークショップでのスピーチボランティア
・*セメスター1に対しての*ISECの英語成績首位
・セメスター2に対してのISECの体育の成績首位
・セメスター2に対してのISECのオーストラリアンスタディの成績首位
・セメスター2に対してのISECのPLPの成績首位
*ターム⇨(一年に4回ある学期)
*セメスター⇨(前期と後期みたいなものターム1、2がセメスター1。3、4がセメスター2)
*ISEC⇨(海外留学生がローカルのクラスに入る前に2ターム過ごす英語に慣れるためのコース)
です。

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自分としては、ターム2でもらったoutstanding academic achievement(優秀な高等教育成績認証)って言うのが一番嬉しいです。
academic achievement(高等教育認証)よりもoutstandingの方が希少価値が高いみたいですね。

Handorf(ハンドーフ)

昨日は、シティから少し離れたところにあるハンドーフという街に遠足に行きました。
ハンドーフは、1839年にドイツからの移民が移り住んだ場所で、ハンドーフには、今も昔のドイツの街並みが残されています。
また、ドイツ料理のレストランや、お土産屋さんなどもあり観光地にもなっているようでした。

自分は、日本にいる時からイギリスやドイツの西洋建築が好きだったので自分にとったら夢みたいな街でしたねw
でもやはりオーストラリアに来てもまだドイツやイギリス、イタリアの地中海沿岸なんか入ってみたいなと思います。
日本から見ると、海外を一括りにしがちですがこっちにくると一つ一つの国が国なんだなということを再確認させられた気がします。

Fantastic Beasts

昨日は、映画館で「Fantastic Beasts」(日本公開は同時なのかな?)を見てきました。
ということで今日は、レビューを書いてみます。
「Fantastic Beasts」
この映画は、ハリーポッターの著者ジェーケーローリングさんが書いた本を映画化したもので、ハリーポッターの続編として注目を集めていました。

内容は、、、ネタバレが少し入りますし、英語なので所々誤解があると思いますが参考程度にどうぞ。

映画、はハリーポッターシリーズから約80~90年前1900年代初頭(1926年だったかな)
ニューヨークに1人の青年が一つのトランクを持って到着するところから始まります。

彼のトランクの中にはユーモア溢れる魔法世界の動物たちが。
ところが、一匹が脱走し、それを追っている最中に違う人とトランクを取り違えてしまいます。

もちろんトランクからは動物たちが逃げ出し。彼はトランクを取り違えたマグルとともに動物確保に奔走することに。

一方その頃、ニューヨークの街では一般人が目に見えない何者かによって殺される事件が発生。

青年は魔法世界の警察からトランクから逃げ出した魔獣の一匹だという理由で捕まえられるのですが奇抜な手を使い脱出、魔獣探しを再開します。

危ない目にも会いながら魔獣たちを全員捕まえた一行魔法世界の警察はこれで終わりだと信じていましたが。。。。

アクションあり魔法あり、噂されていたジョニーデップも(彼はハリーポッターの一部にも名前だけ出てきたきがする。)
ラストは少し切ない恋愛小説のような終わり方。
一つの映画としてはまあまあな映画です。

しかし、ハリーポッターの要素はほとんどなく続編として見ると残念かなと思います。

 

及第点か?80点

昨日は、Maths(数学)のfolio(レポート)とexam(試験)が帰ってきました。

結果は。。。。。。

 

両方ともB+(^_^?)

評価は、

A+からA、A- と続いてE-までの十五段階。

B+は、

十五段階で12/15。

十段階で 8/10。

百点満点で 80点。

ふむ。。。。。

 

八十点かぁビミョー。

九十点なら合格、七十点なら不合格。

八十点は及第点といってもいいのかな?

車買ってきたけど見る?

昨日は、家に帰るとヘンリーが「買ってきた車見る?」と。
((((;゚Д゚)))))))⇦俺氏
ということでケイトとヘンリー(ホームステイペアレンツ)が新車を買ってきました。
こちらでは、国が大きいこともあり走行距離的に三年に一度車を買い替えるそうです。
前から聞いてはいましたが、いざ普通に買って来られると驚く。
車は韓国の車会社「Hyundai」のSUV
名前は忘れました。(韓国車は詳しくない)

自分としては、前の車が
・フロントから後ろまでの距離が短く
・車の一番上が高い(車高じゃなくててっぺん)
・それに伴ってバランスが悪く見える
・少し軽くて怖い(個人的にSUVの4WDに乗り慣れてるから軽い車だと不安になる)
という理由から嫌いだったので、

今回のが前のより長く低く少し重くなったので、
結構満足してます。(・∀・)

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