アデレード監獄
今日は、学校の遠足でアデレード監獄にいきました。
この監獄は1841年に建てられ、1988年にその仕事を終えるまで
147年間で約30万人の囚人を収監し、
45人の囚人の死刑が執行されたとゆう長い歴史を持つ監獄です。
以外と多くの建物が昔の状態で残っていて、とても昔を感じられました。そして、実際に監獄とゆう場所に入ってみて自分が考えていたような無機質な場所ではなく外の世界に比べて人間味が溢れている場所だとゆうことを知りました。
個人的にはあと2、3時間は監獄ないで感傷に浸りたかったのですが学校に帰らないといけないとゆうことでまた行きたいですね。
次回はこのあいだ行ったシドニーについてです☆(多分
セントラルオーストラリアの旅
ども☆
前回の投稿で予告していた旅行に報告です。
8泊9日の旅を全て記事にすると大変なことになるので前回予告したウルルについて
書きたいと思います。
ウルルはネイティブオーストラリア「アボリジニ」(最近はアボリジニという単語が人種差別に当たるとしてアボリジナルピーポーという呼び方もされているようです)
の聖地として知られています。そのためウルルに登っていいかどうかの判断権は
アボリジニの人々に委ねられています。
その判断は天候を基準にされていて、天候に動きがないときは登ってもいいというものだそうです。
ちょうどウルルに着いたときは雲ひとつない快晴で頂上まで登ることができました。頂上からの眺めは180度地平線が見えるという日本ではそうそうない風景でした。
ところで、帰ってきてから知ったのですが今年の初めからウルルに登ることが出来たのは今回を合わせて ナント「4」回 だそうです。ちょーラッキーだったなーってゆう。( ̄▽ ̄)
お食事!
投稿が少し空きましたが6月です(((o(*゚▽゚*)o)))
オーストラリアはだいぶ寒くなってきました。
金曜日にクラスの友達とその友達でシティに夜ご飯を食べに行きました。
有言実行!ご飯はアジア料理店で食べ満足でした。
しかしそのあと結構な割合の子が歓楽街へ行ってましたw
帰りのバスでは頭が痛くて吐き気がするとゆう悲惨な状態にw