セントラルオーストラリアの旅

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ども☆

前回の投稿で予告していた旅行に報告です。

8泊9日の旅を全て記事にすると大変なことになるので前回予告したウルルについて

書きたいと思います。

ウルルはネイティブオーストラリア「アボリジニ」(最近はアボリジニという単語が人種差別に当たるとしてアボリジナルピーポーという呼び方もされているようです)

の聖地として知られています。そのためウルルに登っていいかどうかの判断権は

アボリジニの人々に委ねられています。

その判断は天候を基準にされていて、天候に動きがないときは登ってもいいというものだそうです。

ちょうどウルルに着いたときは雲ひとつない快晴で頂上まで登ることができました。頂上からの眺めは180度地平線が見えるという日本ではそうそうない風景でした。

ところで、帰ってきてから知ったのですが今年の初めからウルルに登ることが出来たのは今回を合わせて ナント「4」回 だそうです。ちょーラッキーだったなーってゆう。( ̄▽ ̄)