昼ごはん自炊かぁ。

昨日は、結局USBが見つかったのでこれでなんとか宿題ができる(*´-`)

そして、今日から昼ごはんを自分たちで作ることになりました。
ことの発端は、ガブがホストマザーに"サンドウィッチばっかりなのいやだ"と言ったことなのですが、ホストマザーがじゃあ違うもの作ってやると張り切って、毎日違うものを作り始めて一週間と持たずに"疲れたから自分で自分たちのランチを作れ"だそうですw
ホストマザーは結構感情的な人で怒ると何も聞かなくなるし考えについて行けない(^_^;)
まあ自分としては、日本のお弁当みたいなものを作りたいなと思っていたので、ちょうどいい機会ですかね。(中華街で食料品を調達してこないと)

IT化

昨日は、家に帰って来てからUSBをなくしたことに気がつきました。
ArtやDegital Mediaの作品や写真作業は全てUSBに入れていたので今日見つからないと致命的。(^_^;)
こちらの学校は電子化が進んでいて、生徒全員が学校から買ったPCで授業を受けています。教科書はほとんどがPDFで、ノートを取るときやレポートを書くときは基本的にMicrosoftのword documentを使います。
海外からの留学生は、最初ISEC(英語強化コースみたいなクラス)にいる時(2ターム)とその年度の終わりまで?は100$でPCを貸してもらえるのですが(買うと1250$)、この学校で卒業する生徒は次の年に学校から買わないといけないみたいです。自分は、来年の終わりまでこの学校に残って卒業するか転校するかがわからないので、来年の終わりまで貸してもらえるように頼んだら快くおkしていただきました(^^)

初デート、、、?

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昨日は、オーストラリアに来てから初のデート?に行ってきましたw
って行っても映画デート行こって誘った日本人の女子と映画に行ったという既成事実を作ったにすぎないかもですが、、、
日本にいるときの自分は本当に女子怖いし女子と話すの緊張しちゃう人だったので、それと比べたらすごい進歩だなぁと思います。
しかし人間の性格的成長なのかオーストラリアがそうさせたのかはいまいちはっきりとしないですけど。まあ何かしら関係してるんじゃないかな?(オーストラリアに来たことが)
まあ楽しかったからいいやw

 

週一くらいで写真付きの記事をあげられたらいいなと思っています。

ホストファミリーってどんな感じ?

そういえば、ホストファミリーの構成を書いてなかったと思うので書いておきます。
ホストマザー(ケイト)
ホストファザー(ヘンリー)
ホームメイト(ガブリエル通称ガブ)イタリア人の血を引くスイス人第一言語はフランス語
ホームメイト(チャナティップ通称チャーリー)タイ人
犬 (ノヴァ) もとガイドドッグで今は引退してここで暮らしてる
犬 (ブリー) トレーニング中のガイドドッグもうすぐで違う家に行ってしまうので少し寂しい。
みたいな感じで結構大きい家族で暮らしてます。
ちなみにこの家族の決まりで土曜日の午前中はみんな家事をするというものがあるのですが、これについてはまた後日詳しく書きます。
ところで今日は夜ご飯にバーベキューをするらしいので楽しみです!

3/11/2016

おはようございます。
昨日は、インターナショナルスチューデントとホームステイファミリーのパーティーに参加しました。インターナショナルスチューデントのパーティーだけあって国籍はたくさんいました。(日本、オーストラリア、スイス、タイ、カンボジア、フランス、ドイツ、韓国、中国、香港、マレーシア)

久しぶりに日本人と長話をした気がする。たまには日本語で喋るのも大切だなと感じましたね。yaer11(高2)の日本人の先輩がめっちゃフランス人の女の子可愛いと言い続けてましたけど、フランスや北欧の娘は日本人からしたら可愛い娘の確率は確実に高いような、、、

ところでこれから前の日にあったことを通学バスの中で書き、学校のwi-fiからブログにあげるようにします。

ホームステイワークショップ。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
昨日は 皆にオーストラリア州政府の教育を担当している機関のホームステイ向けワークショップでホームステイをしている生徒としてホームステイの家族と住んで大変なことや学んだことなどを短くスピーチしました。
目的としては、生徒の感想をホームステイの方達のアドバイスとしてもらう一方ホームステイになることを考えている人へホームステイになるきっかけにしてもらうというものだったようです。
自分としては、タイから来たホームメイトと一緒にしたこともあり無難なスピーチだったと思いますが面白みがなかったということで65/100点くらいかなぁって感じです。
他には、同じエージェントさんにお世話になっていてグレナンガ高校でIBを受けている先輩も来ていましたが、明らかにボキャブラリの量が自分の3歩くらい先を行っていてボキャブラリ強化を決意した夜でもありました。